両親と婚約者のおかげで今日も生きていけた
昨日と今日で何度泣いたことか…
会社から連絡が来るたびに怖くて怖くて。
先日の面談で言われたことがつらくて。
悪夢の面談は2対1で好き放題、体調と関係ないことを言われ放題。
「仕事の引き継ぎしてないのに休むなんて」
「あなたの仕事全部見たけどあれは仕事じゃない」
なんてことも言われました。
それを母に伝えたところ、
「仕事じゃないなら引き継ぎしなくて良くない?」
と。
確かに。
面談の音声を婚約者に聞いてもらいました。(お守りに録音してました)
論点がずれている。理不尽。会社が憎い。
と言ってくれました。
会社からは自分がおかしいみたいな扱いをされていたので本当にそうなのかもと不安になっていたので、彼の言葉を聞き、なんだかほっとしたのか涙が出ました。
今日も彼が外に連れ出してくれて一瞬だけど会社のことを忘れることができた。
今は実家で療養中です。
義実家にいるのってすごく気を使うし疲れるはずなのに、私の精神状況を心配してくれて、私の実家まで来てくれました。
私の親も快く受け入れてくれて。
この幸運な環境がなかったら、もし自分一人だったら、会社の屋上から身投げしていたかもしれません。
明日は退職願、提出して来ます。
会社行くために夜の分の抗不安薬飲むので、その分無いから夜眠れません…
前回抗不安薬飲んで運転したら危なかったので、明日は両親の力を借りたいと思います。
そんなことを知らない会社は「平気で会社来れてるじゃん」とか思うんでしょうね。
辞めるからもう知らん。言う義理もない。
退職願書き終わったので、履歴書と経歴書を作成してます(o^^o)
これ、会社から連絡来て苦しくなって爪が紫になったの。
普通じゃないよなぁ。
早く決着をつけて次のステージに行きたいです。