ぴよめもらんだむ

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「あなたはコミュニケーションが取れない人」という呪いをかけられた話

決して話が上手いわけでもないけど、生活や仕事をしていて不自由しないくらいにはコミュニケーション取れていましたし、意思疎通もできていました。

 

普通に。

 

今の職場ではないのですが、職場の上司に「あなたはコミュニケーションが取れない」「もっと話し方の勉強と練習したほうがいい」「なんの話をしているのかさっぱりわからない」「他の人とも意思疎通ができなくて困ってるでしょ?」と言われ続けた結果…

 

私は、コミュニケーションが取れない人間だと思い込み、吃音の症状が強くなり声が小さくなって話すのが怖くなりました。

 

ああ…もう限界…と思って直属の上司に「私、コミュニケーションが全然取れないんです。話の順序だって考えて話しているのに相手に通じないんです。調べて勉強して実践しても何も変わらなくて私どうしたらいいか…」と話したところ、「あの人は思い込みが強いから人の話を聞かないし、だから相手の話の理解ができない。おまけに上から目線。」との回答をいただきました。

 

上司「それに、ぴよさん(私)は、その上司以外ともコミュニケーション取れないの?」

 

この上司からの質問で呪いが解けました。

 

私「…!!確かに!!他の人全員とはコミュニケーションが取れます!意思疎通できます!」

 

確かに他の部署の仕事をした時はちゃんと話せて与えられた仕事をできましたし、なんの違和感や不自由もありませんでした。

 

もしかして、コミュニケーション取れないのは上司の方では?と思うようになり、上司の話し方や態度を観察するようになりました。もちろん仕事しながら。

 

すると、分かったことが。

 

・相手の話を途中でぶった切って自分が話し始めるので、話が一度で通じない。最悪、永遠に通じない。

 

・自分の中でもう考え(答え)が決まってるみたい。その考えに沿ってない話をすると通じない。

 

・相手によって話し方が変わる。イライラしたような喋り方。相手の話を理解する気が感じられない。(私でさえ理解できたのに…)

 

・上の3つ目の現象が発動するのは、話す相手が派遣の人の時のみ。社員やインターンに対してはそういった態度は見られないし、むしろヘコヘコしている。

 

結局、相手の話を理解しよう、という基本的な姿勢がないから理解することができず相手を「コミュニケーション能力がない!」と叩くんでしょうね。

 

今回私が学んだのは、客観的に見ることの大切さ。

 

自分が悪いんだどうにかしなきゃでも全然改善しない…、と悩んでいた時期はとても辛かったです。

 

私も他人にそういったことをしないように気をつけていきたいです。